1.引戸錠交換作業1

錠前の不具合によるご依頼です。

引戸の戸先錠の不具合でカギが裏表どちらからも動かなく、カギが掛からない状態に

なっていました。

古い錠前のため、そのまま新しい錠前に取り替えます。

戸先錠を交換して作業完了です。

カギが掛けられないと出かけられないので急ぎでお願いされましたが、現場ですぐに

対応できたので、安心して出かけられると喜んでいただけました。

その他について

その他のコナーは「サムラッチ錠・シャッター錠・シリンダー・チューブラ錠・ドアクローザー・円筒錠・室内錠・引戸錠・金庫・防犯カメラ・電気錠・面付錠」以外の弊社が取り扱う商品や施工、開鍵作業等の事例を紹介させて頂いています。

面付錠とは

面付錠とは、扉に彫り込まず扉の表面に取り付ける鍵。 左右勝手がある。
扉に貫通穴を空けることによって、取り付けが簡単に出来る。
外側は鍵、内側はつまみでデットボルトを動かす。

こちらのコーナーでは、面付錠の事例紹介を発信させて頂きます。

電気錠とは

電気錠とは名前の通り電気で動作する錠前のことです。
通常の錠前は子鍵(合鍵)やサムターン(つまみ)を回して施解錠しますが、これを電気的に動かすものを総称して電気錠と呼びます。
基本的に電気錠本体・制御部・操作部がセットになっています。
基本は「ボタンを押すだけで施錠・解錠ができる」と思って大丈夫です。

こちらのコーナーでは、電気錠の事例紹介を発信させて頂きます。

防犯カメラとは

防犯カメラとは、様々な目的で監視を行うためのビデオカメラのことである。
主な用途としては、防犯、防災、計測・記録などがある。一般的に防犯目的の場合は防犯カメラ、防災目的の場合は防災カメラとも呼称される。
広義にはカメラ単体ではなく、撮影した映像の伝送・処理、記録、表示機能を含むシステム全体を指す。

こちらのコーナーでは、防犯カメラの事例紹介を発信させて頂きます。

金庫の種類

金庫には2種類あり、大きく2つのタイプに分けられます。
火災対策として使われる「耐火金庫」、盗難や犯罪の防止を目的とした「防盗金庫」の2種類です。
高額な現金等を収納する場合は防盗性能のあるものをおすすめしますが、防盗金庫は耐火金庫に比べ高額です。
一般家庭などでは、主に耐火金庫が使用されています。

こちらのコーナーでは、金庫の事例紹介を発信させて頂きます。

引戸錠とは

引戸錠は、個室や寝室などに適した室内引戸用の鎌錠の紹介です。
大きめのレバーで、お年寄りやお子様でも施錠・解錠操作が楽にできるレバータイプ。
錠本体は、加工や取付けが簡単なチューブラ鎌錠と、堅牢で耐久性に優れたケース鎌錠の2種類が有ります。

こちらのコーナーでは、引戸錠の事例紹介を発信させて頂きます。

室内錠とは

室内錠は、主に室内の通路・トイレ・個室等に使われています。
内部構造によって、チューブラ錠と円筒錠とインテグラル錠に分類されます。
まず、お使いの錠前がどのタイプかを判別してください。近年、室内では一番多く使われているタイプの錠前です。

こちらのコーナーでは、室内錠の事例紹介を発信させて頂きます。

円筒錠とは

円筒錠とは、錠の機構を円筒の中に収めた錠。 室内側のノブ中央にあるボタンを押すと外部のノブは固定し施錠される。
室内側からは、ノブを回すことによりボタンが飛び出し解錠されるものがある。
主として屋内用に使われる。

こちらのコーナーでは、円筒錠の事例紹介を発信させて頂きます。

ドアクローザとは

ドアクローザとは、玄関などのドア上部に付いており、ドアを油圧によりゆっくりと自動的に閉めるための装置です。
用途に応じた数多くの機種を用意しております。

こちらのコーナーでは、ドアクローザの事例紹介を発信させて頂きます。