1907.室内錠交換作業T129

室内錠の不具合によるご依頼です。

レバーを下げてもラッチが引込まない状態になっていました。

ドア内の錠ケースが劣化で割れていた為、新しい錠前に交換することとなりました。

作業完了です。

今回はドアが開いていた状態で症状に気づいていたので、交換のみで済みましたが、

ドアを閉じ込めた状態だと錠前を壊して開けないといけません。

取付けた錠前はセーフティ機能でドアの閉じ込めを起こらなくするので、いざ壊れた

という時でも開ける事が可能となっています。