ドア開閉の不具合によるご依頼です。
ドアの閉まる速度がかなり速くなっていて危険な状態でした。
ドアクローザー内の油圧が破損すると、こうした症状が出るようになります。
新しいドアクローザーに交換しました。
今回のような状態になった場合、風が強い日等にドアの間に指を挟んで大けがを負う
こともありますので、早期の交換をおすすめします。
ドア開閉の不具合によるご依頼です。
ドアの閉まる速度がかなり速くなっていて危険な状態でした。
ドアクローザー内の油圧が破損すると、こうした症状が出るようになります。
新しいドアクローザーに交換しました。
今回のような状態になった場合、風が強い日等にドアの間に指を挟んで大けがを負う
こともありますので、早期の交換をおすすめします。
錠前が古くなり、たまに不具合があるので交換したいとの依頼。
出入口・室内合わせて3ヶ所交換頂きました。
元々、防犯性の低いカギが付いていたので、MIWA製のU9に全箇所交換で防犯性も
向上。喜んで頂きました。
合わせてドアクローザーも油が抜けて壊れていいたので、こちらも交換頂きました。
ドアクローザーの不具合によるご依頼です。
アームの根元から折れている状態でした。
油も漏れていたようで、このまま新しい品物に交換します。
取付完了です。
これでドアが元通りにゆっくり閉じるようになりました。
ドアクローザーが効かずにドアが閉じる速度が速くなっていると指を挟まれて大けが
をすることがあります。
調子がおかしい時はすぐに交換することをお薦めします。
ドアクローザーの不具合によるご依頼です。
ドアが勢いよく閉じる状態になっていました。
油の漏れた後があり、中の油圧が破損している状態です。
そのままだとドアに指を挟んだり等事故の元になるので交換することになりました。
新しいものに取り替えました。
調子が悪くなり、しばらく放置していたところ何回か危ない目にあったとのことで
安心できると喜んでもらえました。
ドアクローザとは、玄関などのドア上部に付いており、ドアを油圧によりゆっくりと自動的に閉めるための装置です。
用途に応じた数多くの機種を用意しております。
こちらのコーナーでは、ドアクローザの事例紹介を発信させて頂きます。