ノブを回しても空転して開かない事があった。不安なので交換したいとの依頼。

伺ってみると確かに3回に1回くらい空転する。このままだと閉じ込められる。

安全性に優れたトムフレバーハンドルを案内。

もし壊れたとしてもラッチ部分が引っ込む設計。閉じ込められる心配がない。

どうせならとお客様。もう一つのチョット気に入らないノブの方も交換して下さい

とのことで、2ヶ所交換となりました。

錠前の不具合によるご依頼です。

レバーハンドルを下げてもラッチが動かないということで伺いました。

ドアは開いており、お客様の方で既に外してある状態でした。

新しい錠前を取り付けてほしいとのことで作業を行います。

TOMFUという室内錠に交換しました。

ドアの閉じ込めが起こらないセーフティ機能付きのものです。

依頼を受けてその日の内に交換できたので感謝していただきました。

錠前の不具合によるご依頼です。

ノブを回してもドアが開かない状態になっていました。

内部の錠ケースが破損しているので、まず破壊開錠を行います。

破壊開錠後、新しい錠前を取り付けました。

同型の室内錠を取り付けたので違和感無く使えると喜んでいただけました。

錠前の不具合によるご依頼です。

レバーが下がってまともに動作していない状態でした。

ドアは開いているので、そのまま新しい錠前に交換することになりました。

新しい室内錠に取り替えました。

今回ドアが開く状態だったのですが、多くの場合ラッチが完全に壊れてドアが開か

なくなります。今回閉じ込めを防ぐセーフティ機能を持った錠前に交換できたので

安心して使うことができると好評でした。

錠前の不具合によるご依頼です。

室内錠でドア自体は開いているものの、ノブを回してもドアが開かないとのこと。

自分で外してあれこれ試してみても改善しなかったそうです。

劣化によるケースの破損が原因ですので錠前を取り替えます。

今回ドアが開いていたから良かったものの、あの状態でドアを閉じると破壊開錠する

しかなくなるので大変なことになります。

今回取り付けた錠前は万が一壊れた時でもラッチが引っ込んだままになり、閉じ込め

られることを防ぐ機能が付いています。

室内錠は、主に室内の通路・トイレ・個室等に使われています。
内部構造によって、チューブラ錠と円筒錠とインテグラル錠に分類されます。
まず、お使いの錠前がどのタイプかを判別してください。近年、室内では一番多く使われているタイプの錠前です。

こちらのコーナーでは、室内錠の事例紹介を発信させて頂きます。